檜山・渡島エリアを巡る旅‼
日本海・追分ソーランラインぐるっとプチ旅‼

瀬棚町太成~八雲熊石~乙部町・日本海追分ライン

奇岩ロード タヌキ岩せたな町大成 MAP

奇岩ロード タヌキ岩

長磯奇岩ロードの1番北側にある奇岩で海側で横間トンネル付近の立岩近くに小さな表示板が設置され、眺めもそこが1番よさそうです。タヌキがお腹を突き出した形に似ているとの事だが、云われるとなるほどとは思うが、タヌキが立っているというのは想定の範囲外で気がつかず、よほど注意してないと見逃すこともありそうです。◇所在地:せたな町大成区長磯

奇岩ロード マンモス岩せたな町大成 MAP

奇岩ロード マンモス岩

奇岩ロードには親子熊岩のように目立つ岩もあるが、看板に気付かなければ見過ごしてしまう岩も多い。大きさでは文句なしにマンモス岩、お腹の下が海食洞になっているので立体感は最高ですが、タヌキ岩側からでないとただの大岩としか見えません。時間、光線、天候など条件と走行方向によってはただの岩と化すのはどの岩もおなじですが。◇所在地:せたな町大成区長磯

奇岩ロード 親子熊岩せたな町大成 MAP

奇岩ロード 親子熊岩

奇岩ロードと云われる中でリアルさでは一つ抜けている親子熊岩、目までがそれらしくみえるが反対側からみても親子熊という珍しい岩。これは観光用かもしれないが「親子熊岩物語」説明板より転載。
「昔々、飢餓に苦しんだ親子熊が海岸に出てきて小熊にカニを食べさせていたところ、小熊が足を滑らし海へ転落。親熊はおぼれた小熊を助けるため手を伸ばしますが、親子共々海中へ。その一部始終を見ていた海の神様が、子を想う親の愛の深さに心を打たれ、おぼれる親子をすくい上げ、愛の姿そのままに岩に変身させました」とありました。
◇所在地:せたな町大成区長磯

菅江真澄の歌碑せたな町大成

菅江真澄の歌碑1

奇岩ロードの親子熊岩の国道に面した場所に菅江真澄の歌碑があった。親子熊岩に圧倒され歌碑に気付かないかもしれません、管理人も二度目の訪問で気づいたと云う顛末でした。北海道に関する(紀行)日記では比較的知られている西海岸のエミシノサエキと東海岸のエゾノテブリがあるが、函館から松前までを記した昆布苅(ヒロメカリ)もあるという。菅江真澄は太田山神社参拝のため往路は松前から江差までは陸行し江差から便船を乗りついで大田山の麓近くに上陸、帰路は陸行して松前に戻っているが、途中の熊石には15日ほど逗留している。ここにある歌碑は太田山からの帰路に詠んだ一首。大成区は道内で菅江真澄の碑や説明板が一番多く、太田山に2ヶ所、親子熊岩に1ヶ所、湯とぴあ臼別に1ヶ所、あとは未確認ですが大成区の本陣と帆越山トンネルの富磯側入口付近にもあるかもしれない。◇所在地:せたな町大成区長磯 親子熊岩際に

奇岩ロード 三味線岩?せたな町大成 MAP

奇岩ロード 三味線岩?

名前がはっきりしないがネットではネットでは三味線岩?となっていた。確かに遠くから見ると三味線の形にも似ている感じはあるが、近くで見るとカバが大口を開けているようにもみえる。ただ海岸に孤立しているので夕景などには使えそうな形、長磯トンネル近くにも似た形の岩がある。登りでも下りでも目立つ岩です。◇所在地:せたな町大成区長磯

奇岩ロード 夫婦岩せたな町大成 MAP

奇岩ロード 夫婦岩

長磯奇岩ロードでは南よりの夫婦岩は二つの岩が寄り添って立っているというだけですが目立ちます。釣の澗は横間トンネルより北側で集落との中間付近に海蝕洞の有った岬を道路工事で切り通しにして出来た窓岩で、道路側から海蝕洞を通して海が見えるという岩で奇岩というタイプではない。時間と光線具合に左右されるが夕日のスポットとしては面白いかも。◇所在地:せたな町大成区長磯

湯とぴあ臼別と菅江真澄せたな町大成

湯とぴあ臼別

あわび山荘から国道229号を北桧山方面へ向うと「菅江真澄も湯浴の峡谷のいで湯」と銘打った「湯とぴあ臼別」の案内板が有り、案内板にしたがって進むと5分ほどて臼別温泉・湯とぴあ臼別です。湯とぴあ臼別の前に案内板があり利用上の注意事項と菅江真澄の蝦夷喧辭辨(エミシノサエキ)にある「臼別の大人伝説」を紹介している。臼別温泉は古くから存在する温泉地でもう一つの説明板には『寛政元年に菅江真澄がこの温泉で湯浴みし歌を詠み文を記す。-/文は割愛し歌のみ/-“いずる湯のけぶりの末にさくら花 こずゑは はるの色にかすみて”』湯とぴあ臼別は臼別峡谷に位置するログハウス風の日帰り温泉施設で冬期間は閉鎖です。温泉横の沢を遡航すると落差5mほどの滝がある。◇所在地:せたな町大成区平浜

円空上人滞洞跡八雲町 MAP

円空上人滞洞跡

瀬棚から江差方向に国道229号線を南下すると泊川町手前のカーブ過ぎに円空上人滞洞跡の看板があるが、行き過ぎないようにスピードダウンで。山側に円空上人の滞在した洞窟があるが、一部落石防止用のネットが張られている。石碑正面には「円空上人滞洞跡」とあり右側面に『木にだにも 御影を移す ありがたや 法の御音は谷のひびきか』とあり、説明版には「1665年松前に渡り、そこから西太田(大成町太田)まで作像して廻行した際に熊石まで来て、この洞窟に住み作像したと伝えられている。円空作の像は寝崎神社、泊川北山神社に祀られている。八雲町・熊石観光協会」とあった。熊石町内には3躯が安置されているという。◇所在地:八雲町熊石黒岩町

奇岩雲石八雲町 MAP

奇岩雲石

熊石市街で熊石漁港の西側、岸壁の際で雲のような形をした突き出た奇岩に鳥居と祠が建っている。「今から約450年前、この地方を支配していたアイヌの酋長タナケシが松前藩に対抗して攻めて来た。松前藩主であった義広は部下に命じてこれを討たせたが敗走してしまう。追い詰められた松前軍はかろうじてこの奇岩雲石の岩陰に身を隠した。この時黒雲が岩の間から湧きあがり、地鳴りと共に辺りが真っ暗になった。アイヌの軍勢はこの奇怪な現象に恐れをなして逃げ去り、松前軍は九死に一生を得た」という伝説がある。岩の上に乗っかっているのが1615年建立の「八雲神社」という。伝説の岩もテトラポットに囲まれて地に落ちてしまったが、撮影対象としては魅力的かもしれない。看板は立っているが目立たない。◇所在地:八雲町熊石雲石町

菅江真澄の歌碑八雲町 MAP

菅江真澄の歌碑2

菅江真澄は江戸時代後半(1754~1829)の紀行家でルポライター、国学・本草学の素養があり、歌人で画家の顔を持ち、旅先で各地の風土、習慣、宗教などを写実的なスケッチや旅日記、和歌に残し、その著述は膨大で菅江真澄遊覧記と総称されている。民俗学の祖とも称される菅江真澄は三河国出身で本名は白井秀雄,通称英二で晩年の雅号という菅江真澄と名乗ったのは50歳半ばの頃かのようです。菅江真澄は天明3(1783)年、30歳の時に故郷を離れ信州から東北各地を旅して天明8年に松前に渡り4年ほど滞在した。菅江真澄が松前から太田山参拝のため西海岸を通ったのは寛政元年で、太田からの帰路、増水による川止めや自身の疾病(風邪?)で泊川に半月ほど逗留しているがその時に詠んだ「五月雨の晴れ間求めて、海士の子が、ワカメ刈り干す、海のまさごじ」が刻まれている。碑は先人が詠んだ郷土の文化遺産を顕彰するため泊川小学校の卒業生達が建立したようです。◇所在地:八雲町熊石泊川町

鮪の岬乙部町

鮪の岬

1972(昭和47)年に北海道天然記念物に指定されている。名前の由来は岬の形がマグロの背に似ていて、岩肌がマグロのウロコのように見えることによる。独特の岩肌は柱状節理と呼ばれ、下側の整然とした柱状節理が見事。上部は蜂の巣状で、下部は長さ8m~12mの柱状でほぼ垂直に海へなだれ込んでいる。岬の上は鮪の岬公園になっている。地形図に車石と表示されていたが、写真をよく見てみると確かに上部で蜂の巣状の中に放射状節理と思われる場所が何カ所かある。車石かな?直線上に並んだ岩礁の基部に石碑があり、岬の上は公園。◇撮影地:乙部町潮見地区

穴澗岬乙部町 MAP

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名前通りの岬ですが昔は翁石といったらしい。松浦武四郎の蝦夷日誌に「翁石と云る怪石海浜に突出す。其石笑を含るお亀の如し。故にヲカシナイと云といへり。またその形翁の面の如し。この石の下に大なる岩穴あり。馬人とも汐干の時は潜り行なり」昔はこの穴も通路だったようだ。元和台から見た穴澗岬だが確かに翁の面にも見える。穴澗岬の手前に流れ込む川の名は可笑内川で小集落も以前は可笑内と呼ばれていたようですが、そのなの元になったのは岬の先端にある亀の如しという岩のようです。◇撮影地:乙部町元和 元和台より

元和台乙部町 MAP

元和台

地形図での岬名は突符岬となっているが岬も含めて一帯は元和台と呼ばれているようです。道の駅の他にモニュメント塩笛、塩笛説明碑、桂の古木などがあり、窓岩や穴澗岬もみえる。ここは北緯42度で標柱も立っている。公園として整備されているが、北前船をかたどったオートピア わんぱく丸は老巧化で撤去されている。◇撮影地:乙部町元和 元和台

桂の古木と義経伝説乙部町 MAP

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北海道各地に義経伝説はあるが静御前の話は他で余り聞かない。説明板に静御前最期の地とあり「前略・・静御前は義経謀殺の命が下るのを知り心配の余り義経の後を追い蝦夷地に渡り乙部に来た。しかし義経はすでに川を登り九郎岳を越へ奥地に逃れたと聞かされ、再会できぬ無念に涙した。無理をし病に冒されていた静御前はこれ以上進めぬ体と悟り悲しく義経の名を呼びながら義経が通った川の淵に身を投じた・・後略」と和人好みのストリーに仕上がっている。説明板の横にある桂の古木(樹齢600~700年)は九郎岳(乙部岳の別名)山麓に生育していたのを移植したも。ちなみに松浦武四郎の蝦夷日誌や渡島日誌には乙部の義経伝説に関連した記録は見当たらず。
◇撮影地:乙部町元和 元和台

潮笛 韃靼漂流記乙部町 MAP

潮笛 韃靼漂流記

日本海に面した展望台には、乙部町の史実で漁師3人が中国へ漂流した「韃靼(ダッタン)漂流記」をモチーフに、函館の工芸家 日展理事の折原久左ェ門さんと乙部町内の工芸家で日展会友の中川眞一郎さんが共同制作した「潮笛」がある。潮笛の横に「寛政7(1795)年、この地の漁師重兵衛・孫太郎・安次郎が小船でコンブ漁に出漁中、強風に遭いダッタン(中国吉林省)に漂流、北京をへて2年後、長崎出島より苦難の末帰郷した。この力を讃え、岬に打つ波涛と潮風にこめ作品とした。』と表記されていた。◇撮影地:乙部町元和 元和台

オートピア わんぱく丸乙部町

オートピア わんぱく丸

わんぱく丸は広い緑地の中で一際目立つ北前船を模した遊戯施設で、知らない人が見たら海賊船+ジャングルジム+滑り台という雰囲気です。北前船は北海道が蝦夷地と呼ばれていた時代に本州との交易に使われた船のことで、模型としては博物館にもありそうですが。全長30メートルの船体というスケールは大人でも興味を持ってみられると思います。※わんぱく丸は老巧化で危険となったため平成28年に撤去されました。◇所在地:乙部町元和 元和台

元和港の窓岩乙部町 MAP

元和港の窓岩

元和港の防波堤際に聳え立っている奇岩で地図は窓岩となっている。昔は窓のような形をしていたというが明治30年代に上部が崩れ落ち、その後も日本海の荒波に侵食され現在の形になったということです。元和台から見下ろすと縄がネックレスのようで岩は人の顔のように見えるが、松浦武四郎の渡島日誌(蝦夷地紀行・秋葉実編)に穴澗岬の尾根から見た「窓岩の図」には大きな窓岩が描かれている。◇所在地:乙部町元和 元和港

館(たて)の岬乙部町

館(たて)の岬

規則的で整然とした互層が鋭く切れ落ちた断層のような白亜の断崖は自然が刻んだ芸術です。太陽の光と影の演出で様々な姿態をみせ、東洋のグランドキャニオン(少しオーバー?)とも呼ばれているとか。岬名の館江戸期からだが、館跡もなくその由来がよくわからないが、館の岬には北海道では数少ない和人伝説が残されている。撮影は姫川河口付近が気軽に出来そうです。
◇撮影地:乙部町緑町 姫川河口付近より

箱館戦争官軍上陸の地跡乙部町 MAP

箱館戦争官軍上陸の地跡

北海道の歴史上では大きな出来事だった箱館戦争。乙部にも箱館戦争の足跡がありました。明治2(1869)年4月9日未明、乙部の海上に官軍の艦隊が押し寄せ、津花(元町)、相泊(館浦)に上陸しました。乙部に上陸した官軍は、現在の宮の森公園の一部として整備されている瀬茂内の丘周辺などで旧幕府軍と交戦し、五稜郭を目指したのです。今も官軍が上陸した跡地に碑がある。説明板には、官軍上陸に手助けした乙部漁民のことも。◇所在地:乙部町緑町

滝瀬海岸 くぐり岩乙部町

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海に突き出た断崖の先にあいた穴で今から約400年前の慶長年間にニシン漁を支えるため掘削されこの形になったようです。当時は一帯が陸地のようで陸路として穴をあけた事から「くぐり岩」という名前となったとか。くぐり岩の北側には厚さ2 m程度の地層が激しく折れ曲がった褶曲型スランプ構造がみられる。幕末期にはメトチ岩とかメトチ穴とも呼ばれたらしてが風化して自然と一体化している。◇撮影地:乙部町字瀬茂内 ◇N41°96’31,27” E140°12’66,90”

滝瀬海岸(シラフラ)乙部町 MAP

滝瀬海岸 くぐり岩

江戸時代にはシラフラ(白い傾斜地)と呼ばれ、白い断崖の続く奇妙な造形美を演出している。くぐり岩への経路から南側に徒歩で約600mほど進むと望めるが、昔は温泉があったという五厘沢(五厘沢河口付近)の海岸海岸から徒歩でも断崖までいける。古くは海岸が通路の事もあった様ですが、幕末期は丘の上を通っていたようです。古くはこの湾を滝の澗と云ったようで滝瀬はその名残か?
◇撮影地:乙部町字滝瀬 ◇N41°95’37,53” E140°13’28,58”

太成~熊石~乙部ミニギャラリー

穴澗岬2館の岬北緯42度岬義経伝説くぐり岩4くぐり岩3
くぐり岩4シラフラ2シラフラ3シラフラ4奇岩雲石奇岩雲石
円空上人滞洞跡2開陽丸記念館開陽丸(復元)江差中村屋江差芭蕉句追分記念碑・追分会館前
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