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天塩のアウトドアスポット&フィッシング情報‼

鏡沼海浜公園

天塩町・鏡沼海浜公園天塩港の際にある鏡沼を中心に作られた公園で、周囲は荒涼とした砂浜にシーズンともなればハマヒルガオ、エゾスカシユリ、スズランなどの海浜植物が咲き誇り、水平線にそびえる利尻富士が綺麗だ。キャンプ場やライダーハウス、バンガローバー、ベキューハウス、野外ステージや売店など多彩な施設を誇る。公園は『しじみまつり』や『キャンプフェスタ』などのイベントの催場ともなっている。隣接する丘の上にはには保養の「てしお温泉夕映」があり、西側の丘には、ハマナス100万本を目標にボランティアが植栽活動を進めている。

鏡沼海浜公園 キャンプ場

天塩町・鏡沼海浜公園 キャンプ場鏡沼海浜公園内にあるキャンプ場でフリーサイトは海側になります。施設はバンガロー8棟の他、ライダーハウスがあり雨天の時は心強い。サイトの地面は砂に砂利が混じっているので快適に寝るにはマットは必需品となる。バンガローはログハウス調で立派なものだが2.500円と利用しやすい料金設定となっている。バンガローに限らす殆どが低料金に抑えられていてキャンパーには大変有りがたい。バンガローの利用は予約が必要となります。◆現地管理棟 天塩町更岸 TEL:01632-2-1830

鏡沼海浜公園 オートキャンプ場

天塩町・鏡沼 オートキャンプ場フリーサイトとは鏡沼を挟んで山側にある。天気が良いときは鏡沼越しに日本海と利尻島を見る事が出来る。サイトはそれぞれ炉と電源10A付きで2.300円。8人用バンガロー3.500円と家族連れやグループで過ごせるもある。テント専用のサイトは貸しテントのサイトです。ロケーションはフリーサイトに比べるとオートサイトの方が良い。てしお温泉夕映が歩いても数分という近くにあります。

天塩川河川公園

天塩町・天塩川河川公園天塩川はその終着日本海に着くまえにわずかな砂丘で日本海と隔てられながら9km程をゆっくりと最後の旅をします。砂丘は幌延側になりますが今は車は通れませんが歩くのは可能です。ただ河口近くは危険なので深追いはしないこと。かつての天塩川船着き場はプレジーボートの係留場と変わり、新たにカヌーポートが造られ天塩川河川公園として生まれ変わり、休憩所と東屋、桟橋屋綺麗なトイレとパーキングが加わった。その天塩川河口河から日本海に沈む夕日と水平線からそびえる利尻山、夕暮れ時には海と川面が染まり幻想的な光景が広がる絶景スポット。

天塩川河口 天塩川河川公園

天塩町・天塩川河口昔と言ってもそれほど古い話ではないが天塩川の河口は小さな漁港になっていた。今は天塩川河口の南側に天塩港出来て天塩新港と呼ばれているが正しくは天塩港で河口の天塩港は存在しない。新たにカヌーポートが造られ天塩川河川公園として生まれ変わった。ただ自然条件はそのままなので厳冬期の釣ではカンカイ狙いではまだいくらか期待の出来る釣場と云う部分では変わりない。潮位により川の流れが変わるので釣りの出来る時間は少ないが、市街地で気軽に釣が出来る事は嬉しいことだ。但し防寒対策は厳重に!ましてたき火などは論外と云うことになる。夏場の釣りでは期待は川カレイ以外は期待しないことです。

いつくしま公園

天塩町・いつくしま公園市街地の北端にある鎮守『天塩厳島神社』に隣接した公園で、『児童公園』や『彫刻の森』があります。また公園の中には一際目立つ『開基100年記念碑』などがある。天塩稚内線が通っていて休憩所として利用されている。観光地という訳では有りませんが気軽に立ち寄れるところですね。神社の近くには柏林が残されていて鎮守の森という雰囲気も十分です。パーキングは20台程度可能。

てしおこもれびの森

天塩町・こもれびの森町民運動公園の防風保安林の機能を備えてる36haの広大な公園。林の中にはバリアフリーの2km遊歩道が整備され、天然広葉樹のヤチダモ、ミズナラ、イタヤカエデ、ハンノキ、シラカバ、エゾヤマザクラ、ハリキリなど樹種も多く、夏は森林浴やバードウォッチング、冬は歩くスキーなどを楽しめる。こもれびの森の一角に牡丹園が有ります。

北川口展望台

北川口展望台はサロベツ原野の南端の丘陵地に位置する展望地で、日本海に平行して南流する天塩川が眺められ川口展望台の意味が理解できます。ただ北川口展望台の入口がわかりにくいので地元の方に聞いてから行かれた方が良さそうです。

民安ダム

天塩町・民安ダムアース式の農業用灌漑用ダム湖で2002年から使用開始された。海岸から4kmの位置にあり日本海と利尻富士を望むことができるダムで、周囲は林道で一周が可能。見晴らしの良い林道際には句碑が建てられている。湖内には橋梁や立ち枯れの木がありカメラマンには良い被写体かも。水量が多いときは自然湖の様な景観を見せている。◆天塩町字キトウシュナイ

天塩港(フィッシング)

天塩町・天塩港天塩川の河口横にあり餌が豊富なためか魚影は濃く安定した釣り場といえる。天塩港の釣は春4月の砂カレイとイシモチ、川カレイに始まり続いてクロガシラ、5月末には真ガレイと宗八カレイが混じってカレイの最盛期を迎えるが時々カスベ『アカエイ』が釣れる事がある。メートル級にもなるとカレイ仕掛けでは太刀打ち不可能だが、このカスベを狙って出撃する人もいる。カレイシーズンが過ぎると夜釣りでブラーやワームでの釣がお勧め、クロソイやエゾアイナメが釣れる。投げ釣では餌取とウグイで閉口する。秋になると鮭釣りのシーズンにはいるが、天塩川は5月から両岸1000mがサケ・マスの河口規制に入るため注意の事。年にもよるが秋にも真ガレイが釣れることもある。だが本命は11月から2月までのカンカイ、12月から1月にかけて抱卵した大型のカンカイ釣が楽しめます。海が荒れているときは南防波堤付近。海が穏やかな時は南側の砂防波堤がお勧めです。砂防提はカレイシーズンにもお勧めで、天塩川の導流堤側は危険度が高くお勧めできません。海アメ狙いでも有望な釣り場。

天塩海岸 干拓(フィッシング)

天塩の海岸線を遠別方面に進むと、大きな排水路に突き当たるがその辺の地名を浜更岸という所ですが、普通は干拓と呼ばれています。普段は人も殆ど訪れる事もない海岸に多勢の釣り人が集結するのは鮭釣りのシーズン。日本海を南下する鮭の群れが天塩川の真水にひかれ岸よりしそのまま下ってきた群れがターゲットという訳だ。当然河口規制区域から外れているので釣は自由に出来るがマナーは守って釣を楽しんで欲しいものだ。色々な釣り師がいるが、鮭釣りの釣り人はマナーの点で気になる事が多いのは確か。普段は釣りをしない人が多い事が背景にあるかも。

天塩町の景観とアウトドアスポット・ミニギャラリー

天塩町・松浦武四郎像と歌碑 天塩町・鏡沼海浜公園 キャンプ場 天塩町・鏡沼海浜公園 キャンプ場 天塩川河口よりオトンルイ 天塩町・天塩港 天塩町・天塩川河口 天塩町・天塩川河口 画像枠 画像枠 画像枠 画像枠 画像枠

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