更新情報など
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松浦武四郎の著書の紹介では充実している。現代語に解読したシリーズも掲載。
「松浦武四郎追蹤 北海道の浜歩き」「松浦武四郎追蹤 東海道山すじ紀行」は圧巻。
松浦武四郎の足跡を訪ねて北海道を皮切りに日本全国を行脚、精力的な行動に脱帽。
明治以降に松浦武四郎が旅した西日本の足跡を資料から詳細に解明しています。
松浦武四郎と加藤木賞三の特別な関係、および水戸藩との関わりを詳しく解説。
「釧路の昔話」に「松浦武四郎とクスリ場所」が有り、釧路松浦町の由来を記す。
松浦武四郎の特集で帯広美術館・武四郎展や今までの武四郎関連の記事、十勝日誌全文。
三重県が「アイヌ民族とともに歩んだ探検家松浦武四郎」と題して人権資料として紹介。
北海道の名付け親・幕末から明治にかけ日本全国を巡った旅の巨人で社会派ルポライター
天塩川流域の市町村ごとに松浦武四郎の足跡を紹介しています。
北海道ツーリングレポに松浦武四郎の記念碑を巡るツーリング旅日記あります。
歴史大好きなご婦人が松浦武四郎の足跡を巡って旅したコーナーがあります。
北海道の地名はアイヌ語を抜きには語れません。北海道の観光情報や写真も。
市町村ごとに詳しい解説コーナがあり、松浦武四郎関連の記事も多い。
武四郎生誕200年記念事業のホーム、映画「永遠のニシパ」の案内がある。
道内各地のアイヌ語地名、離島や宗谷の鉄道沿線のアイヌ語地名に詳しい。
旭川のアイヌ語地名研究で、伊野川から忠別川までの地名が掲載されています。
北海道各地のアイヌ語地名に関する考察と、辞書などにある間違いや疑問点を指摘。
小樽付近のアイヌ語の地名解が有る。地名の初心者にはアイヌ語文法のコーナーも。
「北海道山岳資料室」では、北海道のアイヌ語山名をその地形から検証している。
宗谷のアイヌ語地名と伝説がまとめて掲載されています。
アイヌ語地名に限定はしていないが北海道の古い地名はアイヌ語由来が多いです。
「アイヌ語地名の傾向と対策」というサブタイトルで書かれている記事があります。
幕末の旅の巨人・松浦武四郎が北海道で登山したという羊蹄山についての考察など
アイヌ語電子辞書 Aynu Online Dictionary 見出し語 1万1000語 を収録。
様似地方のアイヌの言語と文化を紹介。浦河、沙流や様似のアイヌ語語集も。
管理人さんは危機に瀕したアイヌ語の再生を願ってこのサイトを作られたようです。
アイヌ民族に関する政策は、北海道のホームページにあるここで有る程度わかる。
アイヌ民族の人権と関わりの深い遺骨の取り扱い上の問題が主要な記事です。
カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ=五弦琴』を現代に復活させたバンド。
アイヌの伝統的な音楽 ウポポ=歌を歌い継いでいる女性四人のグループです。
先住アイヌ民族の尊厳を確立するため、アイヌ民族を主な構成員として組織された団体。
アイヌ民族の伝統的な文化や歴史について学ぶことができる文化情報センター。
平取町立二風谷にある博物館で屋外展示が充実。同地には萱野アイヌ民族資料館も。
観光地化しているが、先住民族アイヌの歴史と文化を体験するにはよい施設・現在休館中。
松浦武四郎の著書に関しては一番の出版社、アイヌ民族や北方史なども殆ど揃う。
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