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三笠の鉄道遺産と三笠石炭産業遺構‼

三笠鉄道村

鉄道村三笠鉄道村は北海道最古の鉄道である幌内鉄道の歴史的な偉業と歴史遺産を保存するするために作られた。三笠周辺の石炭を小樽まで運ぶために道内最初の鉄道である札幌-手宮間に続いて1882年に札幌から幌内まで鉄路を延長し出来たのが幌内鉄道。三笠鉄道村は旧三笠駅のクロフォード公園、幌内鉄道の終着駅であった旧幌内駅に作られた野外展示場と三笠鉄道記念館で構成され、屋外は無料公開です。

三笠鉄道記念館

記念館北海道最古の鉄道、幌内線の終着駅にできた鉄道記念館で北海道の鉄道の始まりから知ることが出来る。館内には「幌内鉄道」の記録や明治時代の貴重な資料から大正、昭和期の時刻表、制服、SLの部品、信号機などの実物や当時の面影を再現した義経号と弁慶号などのSL模型も展示。◆三笠市幌内町2丁目 TEL:01267-3-1123

三笠市クロフォード公園

クロフォード公園旧三笠駅周辺を利用し作られた公園で、芝で敷きつめた園内にあずま屋や野外ステージがあり復元された幌内太駅舎が建てられています。付近から三笠鉄道村までの間には道内最古の幌内鉄道の線路が残されています。公園内には多くの列車が静体保存されていますが想像以上に傷みが進んでいる様子だ。クロフォード公園の名称はアメリカの鉄道技術を伝えた「ジョセフ・ユリー・クロフォード」にちなんだもの。

旧幌内駅 野外展示場

旧幌内駅旧幌内駅構内には1941年に製造された機関車SL304号や北海道を走った車両の他、過去に道内各地で活躍した40両近い車両が展示されている。また構内では本物の蒸気機関車303号やミニSLも運行している。本物のSLに乗れるのは此処と丸瀬布だけかも。子供達の体験には良さそう。

萱野駅

画像枠幌内鉄道にあった駅舎は大正2年築。2001年に地域の人たちが改修してライダーハウスとして管理されている。外観はオリジナルとほぼ同じで雰囲気の方も似ているが、使用した素材も工法も異なるので完全に同じと云うわけではない。それよりも地域の人たちの努力には敬服する。

住友奔別炭鉱立坑櫓

画像枠三笠市でも最奥に位置する炭鉱で明治35年に開鉱し閉山は昭和46年。東洋一と呼ばれる国内最大の立坑櫓は昭和35年に完成した高さが51mあり幾春別の市街から見える。廃坑後工場として転用され炭坑関連施設がそのままの形で残り貴重な炭鉱遺産とされている。立坑櫓は放置されているため老朽化が著しいが施設自体は未だ健在で、平成19年に施設内部の一部が一般公開。敷地外から外観のみ見学可能。

幌内炭鉱自然公園

画像枠明治12年に開鉱した北海道最古の炭鉱で開鉱時から空知集治監の囚人に依存して採炭。明治22年に民営となった後も空知集治監が廃止される明治27年にまで囚人を使役。その間に過酷な労働に耐えられず亡くなった囚人の数は判っているだけでも千人以上に及ぶ。その後も大正、昭和と採炭を続けてきた幌内炭鉱は平成元年にその歴史の幕をおろした。幌内炭鉱自然公園は炭鉱の廃墟を再び整備し産業遺産として見直し残された炭鉱施設跡を巡る遊歩道を整備。立ち入り禁止区域あり。◆みかさ炭鉱の記憶再生塾事務局 TEL:01267-2-3795

北炭幌内炭鉱幌内立坑櫓(入気)

画像枠横から三角形に見える「合掌型」と呼ばれる立坑です。深さ915mの立坑から坑内に入り地下約1000mの水平坑道を約2kmほど進み本沢地区の採炭現場に到達し採炭していた。立坑裏側にはズリ鉱車引き上げ用の各施設が当時の姿でそのまま残る。外観は見学可能です。 ◆三笠市唐松青山町

北炭幌内炭鉱 幌内立坑櫓(排気)

画像枠昭和49年に幌内炭鉱立坑櫓の東側に並列して建設された高さ約30m深さ1044mの排気立坑です。坑内の排気とガス誘導を目的に建設されたが、昭和50年11月にガス爆発が発生し多くの犠牲者(死者11名、行方不明13名)を出している。形の異なる入気・排気立坑櫓が残る珍しい施設群。

北炭幌内炭鉱ズリ山

画像枠一世紀に及ぶ三笠市最大のズリ山ですが其の形は他のズリ山とは異なり自然発火による煙が見られ焼きズリ化している所が多い。焼きズリは路盤材として販売されており、当初の姿とは異なりかなり角の目立つ山でなだらかな丸みには欠けている部分も多い。外観は自由に見学可能です。

幌内炭鉱変電所

画像枠道有林内に大正10年代に建設されたと思われる赤レンガレンガ貼りの施設が残されている。建物内部には配電盤や変圧器、事務室の一部が残っています。周辺部には道内最古の坑口である音羽坑口や常磐坑口があります。明治19年に建立され幌内炭鉱の守り神でも有った幌内神社は倒壊したようです。外観は見学可能です。◆三笠市幌内本沢町

旧北炭幾春別錦坑立坑櫓

画像枠三笠市立博物館の野外展示室のひとつです。北炭幾春別錦坑立坑櫓は大正9年に建設された道内最古の現存する立坑櫓で壁面には北炭の星マークが残っている。付属する捲場と変電所などの施設も残され、坑口は錦坑の名前が記載があります。錦坑立坑櫓から近い距離に明治時代の採掘方法のたぬき掘跡もあります。◆三笠市幾春別山手町

北炭幾春別炭鉱捲場

画像枠道内最古の立坑である北炭幾春別炭鉱錦立坑に附属した捲上室です。捲上機械類は既に撤去されているが滑車などは残っている。建物は鉄筋コンクリート製で外側壁面は赤いレンガが貼り付けられている。どちらも外観のみ見学で有れば許可はいらない。◆三笠市幾春別山手町

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