☆更新情報など☆
トップメニューとレイアウトの一部を変更しました。
循環 まちくるバス
乗車券(一回分)大人:50円 中心街を移動するのに便利。旭川中心街の観光ならこれでまにあう。蔵囲夢・大雪地ビール館・銀座通商店街・髙砂明治酒蔵などへのアクセスに便利。
あさくるパス
旭川市内の観光スポットを2社共通の路線バスで巡る乗り放題チケット。1日券と2日券がある。チケット(乗車券)は運行バス会社の乗車券発売所、観光協会やホテルなどで販売。
あさくるパスのエリアコース
旧ファンファンと旧まちくるバスの殆ど。神居古潭や台場、上野ファームは乗り換えが必要。コースなかにある観光施設として西川徹郎文學館、道立旭川美術館、旭川兵村記念館、旭山動物園、高砂明治酒造、井上靖記念館、彫刻美術館、川村カ子トアイヌ記念館、旭川ラーメン村、男山酒作り資料館、旭川家具センター、旭川市科学館、旭川市博物館、三浦綾子記念文学館などがある。少し足を伸ばせば雪の美術館・上野ファーム・北の嵐山などもあり
あさくるパス運行期間
通年運行・夏冬で運行時間やコース変更あるかも
1階の喫茶は木の香りが漂うくつろぎの空間です。2階は地元のクラフト職人が制作した約2.000点の作品を展示するショゥールームになっています。またウッドクラフトを中心にガラス、陶芸、スチールクラフトなどの展示、販売をもしています。◇旭川市豊岡13条5丁目 TEL:0166-73-3070
旭川でも人気のあるラーメン店、8店が一カ所に集まった「旭川ラーメン村」では週末ともなると店の前には行列が出来てしまうほど。それぞれオリジナルのラーメンもあり、観光では便利。市街にもラーメン店は多数有り。◇旭川市永山11条4丁目 パワーズ内
男山酒造が自ら開設する資料館。『男山』の歴史と共に、江戸時代の貴重な資料を公開。土産では蔵元だけの特別販売品が人気、試飲コーナーも有る。名酒男山の酒造りに使用される名水「延命長寿の水」が解放されています。◇旭川市永山2条7丁目 TEL:0166-47-7080
木工の街として発展してきた旭川は日本五大家具産地に数えられその中核施設として、旭川の新作家具やベストセラー製品を常設展示、販売もしています。本当の家具とはどんなものかここに来れば一目瞭然ですね。
◇旭川市永山2条10丁目 TEL:0166-48-4135
英国風ガーデンとして出発したが、旭川の気候風土に合わせた庭園になり「北海道ガーデン」と称している。旭川の乾燥した空気と、寒暖差が大きく風の少ない気候が、花の冴えた色を生み出している。規模はやや広めのオープンガーデンで見学者が多い時は落ち着かない。開園は4月末~9月頃までだが「NAYA Cafe」は冬季も営業。年間パスポート有り。
◇旭川市永山町16丁目 月曜定休 時間営業時間:10時(冬期11時)~17時
旭山動物園は日本最北の超人気動物園。ペンギン館、猛獣館、ホッキョククマ館、オランウータンの空中散歩道、アザラシ館、オオカミの森と個性的な施設を次々とオープンし、ますます楽しくなった。旭山動物園クラブが製作したポストカードなども販売しています。
◇旭川市東旭川町倉沼 TEL:0166-36-1104
春は夜桜まつりが催されるなど、全道でも名高いお花見スポットです。夏はハイキング、秋は紅葉狩りなど。バードウオッチングにもいいですよ。旭川随一の観光スポット「旭山動物園」と一体となって家族連れで楽しめる公園。◇東旭川町倉沼
動物園通りを旭山に向かうと右側に有る。大正時代に建てられた石蔵を改装した喫茶店。階段を上って中に入ると古い時代にタイムスリップしたような感覚で、アンティークな雰囲気の漂う隠れ家という感じだ。◇旭川市東旭川南1条8丁目 TEL:0166-36-3715
東旭川は永山と並び屯田兵が最も早くは入植した地。その縁の地に屯田兵に関する道内屈指の資料記念館があります。復元した屯田兵屋には、当時の暮らしがそのままに再現されています。昔の旭川を知るには最適の所でしょう。◇旭川市東旭川南1条6丁目 TEL:0166-36-2323
高砂酒造の酒蔵は100年を超え文字通りの明治酒蔵で旭川で最古の歴史を持ち厳寒の地旭川の自然を生かした酒造りをし数々の名酒を送り出してきた。高砂明治酒蔵の売店ではほぼ全商品揃うが、蔵本ならではの限定酒が本命かな。◇旭川市宮下通17丁目 TEL:0166-23-2251
旭川周辺で作られた食材を使った料理と大雪の伏流水が育んだ地ビールが一緒に楽しめます。ケラ・ピルカと大雪ルピナスの2種類とシーズン・ビールが2種類計4種類のビールが楽しめるとのこと。ビール党は見逃せません。◇旭川市宮下通11丁目
TEL:0166-25-0400
北海道で唯一の詩歌文学館、西川徹郎は1947年、北海道芦別市生まれ。芦別高校在籍中に天才詩人と謳われてデビュー。現在まで日本の文学史上最多の2万1千句余りを発表。文学館では「公開書斎」や創作ノートなどの資料を公開している。文學館には自家焙煎の茜屋珈琲店が開店している。南ルートでも可能
◇旭川市7条通8丁目(月~水曜日は休館)
陸上自衛隊旭川駐屯地内に位置し入場は無料。1階は記念館の設立趣意書や旧陸軍第7師団に関連したパネル展示および第2師団のブース、2階には永山武四郎や北海道開拓・屯田兵に関連した史料が展示されている。他に陸上自衛隊発足後の装備火器類を展示も有る。資料の総展示数は約2,500点、「第七師団関係記録」は、旭川市の指定有形文化財。
◇旭川市春光町国有無番地 月曜日休館
旭川で生まれた井上靖を顕彰して平成5年に造られた記念館。旭川への思いを綴った自筆ノートをはじめ生原稿、文学作品、親交のあった芸術家の作品などを展示している。開館時は入場無料だったが、2006年より有料となった。隣接する彫刻美術館との共通入場券が有る。
◇旭川市春光5条7丁目5番41号 ※現在休館中
日本の近代彫刻に大きな足跡を残した旭川市にゆかりの彫刻家、中原悌二郎の作品を数多く収蔵し、彫刻に関連した作品の展示や企画展、講座などを開催している。美術館の建物は「旧旭川偕行社」として知られ国の重要文化財に指定。◇旭川市春光5条7丁目 ※現在休館中
川村カ子トアイヌ古老が生前私費を投じ建設した北海道最古のアイヌ文化資料館で数々の貴重な資料を展示。大自然の中で神々に守られて暮らすアイヌの姿が想像できます。アイヌ文化の古里でその魂にふれてみませんか。◇旭川市北門町11丁目
嵐山の麓は多くの窯元が集まった道内でも珍しい所だ。陶芸以外にガラス工房や染色工房、ギャラリー、レストランなどが有るが1人では扉を開けずらい雰囲気が・・・淳工房の明るさと、渓雪窯の屋外作品展示の方法には好感が持てます。一歩足を伸ばせば嵐山公園です。◇旭川市旭岡~嵐山
北海道伝統美術工芸村の3施設として開設された美術館です。ほかの国際染織美術館と優佳良織工芸館は閉鎖されていますが雪の美術館は今もかつての華やかさと、中世ヨーロッパの城を彷彿とさせる建物や風景がよい。雪になじんでいる道産子でも「へえ~」と云う程に、多種多様な雪の結晶が見られる美術館。氷と雪の回廊を抜けると音楽堂、天井の油絵が凄い。結婚式の会場に人気というのがうなずけます。◇旭川市南が丘3丁目 TEL:0166-63-2211
常磐公園にある旭川美術館では、道北縁の作家の作品や地域色を生かした木工芸や木彫などの、木の造形作品を集め木の造形作品を常設展示しています。また、国内外の美術を紹介する様々な特別展も開催。「公式サイト」はリンク集から。◇北海道旭川市常磐公園
旭川の街中に有り、静かで落ち着いた公園は『日本の都市公園110選』に選定されました。公園内には白鳥、千鳥の二つの池がありボートにも乗れます。最近ではあまり見られなくなったポプラ並木が北国の雰囲気をひきたてる。園内に野外彫刻が8基、文学碑や歌碑が5基設置、他にもいろいろな記念碑などがあり見所いっぱいです。
戦前から銀座通りと呼ばれていた、14丁目と15丁目の間にある通りは、古くから市場が並び“市民の台所”とも呼ばれていた。その銀座商店街メーンストリートの南北約300mの通りが、昭和53年に旭川で2番目の歩行者天国となった。銀座通りのオンコの巨木や「七福神」お参りが1か所でかなったり、縁起の良い"開運もどり弁天"様もいる。通りに並ぶ赤い街路灯に「ほのぼの川柳」が掲示され思わず笑みが。狭い通路の左右に八百屋や肉屋、総菜店が並び、銀座商店街ならではの活気が有る。商店街独自のイベントも多い。※7/20~22までの間は停車しません。
旭川市の中心部にある北海道最大級の科学館で、常設展示場は北国、地球、宇宙と3つのコーナーに分かれ、体験しながら学ぶ事が出来ます。NASAの訓練機材であり、月の重力を疑似体験できるムーンジャンプ、無重力状態を疑似体験できる宇宙ゴマなどの設備が有る。サイエンスシアターでは、自然現象や科学について3Dの立体ハイビジョン映像を大型スクリーンで大人も楽しめる。超目玉はプラネタリウム。◇旭川市宮前通東(北彩都あさひかわシビックコア地区)
上川神社の裏手にある神楽岡から緑が丘にかけての神楽岡通には、両側プラタナスに囲まれた緑のトンネルが約2.8Km続き、最近はロマンチック街道とよばれているようだ。セント・ポール協会やThe.Sun蔵人もこの通りにあります。交通信号が時に見づらいことも有るのでご注意を。
神楽岡駅から徒歩で約10分程度、外観は美瑛軟石で創られたクラッシックな「石蔵」という渋さ。緑のトンネル「ロマンチック街道」によく似合っている。地元旭川でお土産の定番中の定番と云えばThe Sun 蔵人のケーキ、和菓子は定番です。◇旭川市神楽岡8条1-1-9 TEL:0166-66-3961
小説「氷点」の舞台として有名な「外国樹種見本林」の静寂な自然のなかに建つ三浦綾子記念文学館は全国でもめずらしい民営の文学館。旭川で執筆活動を続けた三浦綾子の足跡を紹介。館内は撮影禁止、文学館入り口に文学碑が有る。◇旭川市神楽7条8丁目2-15
外国樹種の生育を調査するために植樹された北海道で最も古い外国樹種人工植栽地の国有林で、三浦綾子の小説「氷点」の舞台として有名になった。約18haの敷地内に52種、6.000本のストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、アカマツなどの林が美瑛川に沿って林立。ただ最近は少し傷みも見られる。立入りは自由で散策路が整備されている。◇入り口:旭川市神楽7条8丁目2-15 美瑛川右岸
北海道66番目の道の駅。道の駅内に観光案内も有るので何かと便利。付近には外国術見本林、三浦綾子記念文学館、旭川市郷土博物館などが有る。ここでは時々地場産の試験販売をしているアンテナショップのコーナーが穴場かも。◇旭川市神楽4条6丁目1番12号
旭川市大雪クリスタルホールに有る旭川市博物館では旭川と旭川近郊や大雪山など、郷土の自然と先人の歴史を先土器時代から開拓期、また今日に至るまでのくらしを時系列にそって展示しています。嵐山に分館が有ります。
◇旭川市神楽3条7丁目 大雪クリスタルホール内
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