☆更新情報など☆
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幌加内町市街地から3キロほどのところにある雨煙内貯水池のほとりの小公園でボートやカヌーの利用も可能。舗装の切れた所が駐車場になっている。季節は春の桜のシーズンから夏がおすすめ秋はダムの水が抜かれ楽しみが少なくなってしまう。毎年6月上旬に公園開きがある。
幌加内湖の湖畔にある小さなキャンプ場で炊事場、トイレ、バーベキューハウスなど必要な設備は整っているが余分なものは何もないシンプルなキャンプ場でず。専用施設はないが一部オートも可能、ゴミは全て持ち帰りです。バーベキューハウスは予約が必要、キャンプ場利用は有料になりましたがテント床は二つのみとか。喧噪を避けてキャンプを楽しみたい人には良い。
年間一万人以上のフィッシャーマンが訪れる朱鞠内湖には大小の河川が流入している。その中で過去、イトウの遡上を確認現在はイトウの遡上が途絶えた川に発眼卵の埋没放流と稚魚の放流が行われています。本来川ごとに長い時間をかけて進化の歴史を持ち、川ごとに面構えの違うイトウがいるというのが理想なのです。イトウを守るということは、地域の特徴を持ったイトウを守るという事ではないでしょうか。釣は禁止区域が有るので事前に確認の事。
朱鞠内湖の湖畔のキャンプ場で、オートキャンプも可能。釣りとカヌーなどには最高のキャンプ場かも。それぞれの目的にあわせてサイトを選んでみてはどうでしょうか。サイトは第1から第3に別れ、第1サイトはマイボート持参のフィッシャーマン向き。第2と第3サイトは林間がメインですが、沢ごとに様子が異なります。釣やカヌーメインなら文句なしに水際部分にテントを張るのが一番でしょう。ゴミは持ち帰りが原則です。
百年記念公園の横から雨竜川沿いに約5キロのダート。春(5月~)は、水芭蕉、カタクリなどの山野草がいたる所に咲きほこる。道は狭くすれ違う所が少ないので、車を止める時は注意。山採はコゴミ、アズキナくらいで、ウド、タラノメなどはあまりない。 山野草は(カメラで)撮るだけにしてね。
幌加内の名峰。近年登山道も整備されてきた。天気が良ければ、日本海、利尻島も見える。幌加内では毎年町民登山があり、中学1年生の行事でも登る。登山道は政和口と丸山分岐(5合目)まで車(四駆)で行ける雨煙別口がある。新緑のシーズンが登山には良いでしょう。当然ながらヒグマ対策は必要です。
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